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一般紙から専門書・一般新聞から業界新聞・セミナーなど幅広く受け付けています |
田中卓也税理士事務所では、「わかりやすい情報発信」を心がけています。
「わかりやすい情報発信」とはむずかしい専門用語を、一般の人にもわかるようにかみくだき、「世の中にこんな人っていませんか」という視点で、説明をするということです。
現在も月5〜6本のコラムの執筆を定期的にこなし、そのほかにはセミナー開催・小冊子のとりまとめ、オンデマンド配信・各種メディアの取材受付などお客さまの求めに応じて、懇切丁寧に対応いたします。 ⇒ 職務実績についてはこちら
下記のような事柄に該当する方はぜひ。
誤解しやすい税金のポイントを一般レベルにわかりやすく
確定申告の活用方法を教えてほしい
オンデマンド配信用のセミナーを開催したい
住宅展示場やモデルルームでのセミナーを開催したい
特集企画や小冊子のとりまとめの執筆・監修をしてほしい
各種時事ネタ・専門知識の解説にコメントがほしい
まずはあなたの希望をお聞かせください。田中卓也税理士事務所では、「わかりやすい情報発信」も重要な業務のとしてとらえていますので、一方的な報酬の押しつけなどはいたしません。お客さまの成功を第一に考え、以下の手順を踏んだ上で、業務を遂行いたします。
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STEP T・・・ お客さまの希望をお聞きします
お客さまの希望や個別事情をお聞きし、依頼内容や目的を確認いたします。
具体的には“お問い合わせフォーム”にて幣所の“お試し相談”のアポイントメントをご予約いただくかたちとなります。「校了が迫っている」「オンエアが迫っている」など緊急の場合には、携帯電話などを教え対応することも可能です。(ただし、誤解を与えるような情報発信と判断する場合には、残念ながら、業務をお断りする場合もございます) この段階で双方のコンセンサスが取れた段階で、業務受諾となります。
逆に業務受諾とならない場合には、報酬は発生しません。
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STEP U ・・・懇切丁寧に業務を遂行します
お客さまの希望が間違いなく反映されているかを確認しながらの業務遂行となります。
たとえば、セミナー開催の場合、
「フレームワーク原稿の提出」
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「先方からのフィードバック」
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「先方からのフィードバックを生かした上での再原稿提出」
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「当日のスケジュールの最終確認」などの流れとなります。
執筆の場合にはどんなに些細なコラムでも必ず2回以上原稿チェックを行います。
(誤解を与える表現があってはいけないので、幣所からぜひともお願いしているポイントでもあります)
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STEP V 請求書の発行
この段階で、STEP Tでの合意内容に基づき、請求書を発行いたします。支払サイトなどもできる限り、お客さまの希望を尊重いたします。
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まずは、実績をご覧ください。田中卓也税理士事務所は開業以来、数多くの執筆セミナー受注・取材受付にお応えしています。
緊急の場合には携帯電話番号などを教え、24時間対応いたします。
お客さまのもとめる内容に応じて、わかりやすく知識を伝えるための方法論を徹底的に話しあいます。
ほかに不明点はございませんか?
「田中卓也税理士事務所」はお客さまとともに疑問・質問を解決していきたいと考えます。
お問い合わせフォームからもお気軽にどうぞ |
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